2012-09-07 FunctorとApplicativeとMonad Haskell ファクンタ⇒アプリカティブ⇒モナドの順で力強くなってることを、リストを例に考えてみる。 ファンクタ1つのリストに対して、1引数の変換(map)ができる。 アプリカティブ複数のリストに対して直積をとって、多引数の変換ができる。 モナド変換だけじゃなく、結果としてリストに入れるか入れないかの選択もできる。